八海山 -hakkaisan-

新潟の酒つくりの特徴を一言でいうなら『真面目造り』です。新潟の酒造りの根っこには、どこにも負けない良い酒をつくりたいという強い思いがあるのです。精米歩合をあげれば、糠(ぬか)になってしまう部分も多くなりますし、酒造りの難しさも増しますが、新潟の酒蔵は、それでも、あえて全国平均を越えるペースで精米歩合を上げながら、手間をかけ、時間をかけ、知恵を傾けて、良い酒を追い求めてきたのです。 酒とひとくちに言っても、普通酒と特定名称酒がありますが、新潟の酒のもうひとつの特徴として、特定名称の酒が非常に多い。普通酒はコストの関係から糖類を使用したり、アルコールを多めに添加した酒で、特定名称の酒というのは品質本位の造りで、純米酒、本醸造酒、吟醸酒などと呼ばれている酒です。
全国で生産される酒は、まだ普通酒が圧倒的に多くて75%、特定名称の酒は25%といったところです。ところが新潟の酒は、特定名称の酒が50%(平成8年度調査)にも達しているのです。なぜでしょうか。できるだけ良い酒をつくりたいからです。
そんな『真面目造り』の心が消費者にも通じたのか、新潟の酒の生産量は今では灘、伏見に次いで、全国で三番目になっています。一昔前の新潟の酒を思うと、まったく夢のようです。

八海山

1800ml 普通酒
「いい酒をより多くの人に」を形にした八海醸造真髄の酒。

八海山

1800ml・720ml特別本醸造
柔らかな口当たりとまろやかな味わい。

八海山

1800ml 吟醸
土地と人に磨かれた品位ある味わい。

八海山

1800ml・720ml 純米吟醸
米の旨味が十分に楽しめるまろやかな喉越しが特徴。